虐待シンポジウム

2月24日(日)高齢者及び障害者への虐待シンポジウムが箕面市民病院いろはホールで開催されました。会場は介護事業所や民生委員など100名ほどの参加があり、箕面市における虐待対応の流れの説明のあと、パネルディスカッションが行われました。


市高齢福祉課 北本保健師より高齢者虐待対応マニュアルの説明


パネルディスカッション
コーディネーター 関西大学 黒田教授 
パネリストには、地域包括支援センター、保健所、在宅ケアセンター、市障害福祉課が登壇

 高齢及び障害それぞれから事例報告がされ具体の対応の流れをわかりやすく説明されました。
アルコール依存症の息子への支援を保健所と連携した事例、本人をシェルターに分離した事例が報告され、関係機関と連携した対応が必要なことがよくわかりました。


包括代表で北部西南地域包括支援センター飯塚さんが報告

 さいごにアドバイザーの伊藤弁護士からこの虐待防止法の正式名称は「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等の法律」であり、養護者への支援もこの法律に示されている。(障害者虐待防止法も同様)
 事例での対応と同様に虐待をしてしまった養護者への支援を平行してしていく視点を持ってほしいとのお話がありました。
 つい虐待をした養護者からどう分離するかに目がいきがちですが、問題を抱えた養護者を支えるアプローチの必要性を再認識させられました。
 
 包括支援センターとしても、虐待を未然に防ぐ取り組みをしていきたいと思います

介護サービス評価専門員会議

 

 2月22日(金)箕面市介護サービス評価専門員会議が開催されました。
この会議は名称が示すとおり介護サービスの評価を行う会合です。今回は地域包括支援センターの運営についてが議題となり、各地域包括支援センターからそれぞれの運営状況や今後の取り組みについて報告させてもらいました。
 通常、地域包括支援センターの評価、検証を行う場として運営協議会を設置することが規定されていますが、箕面の場合は各包括ごとの運営協議会でなく、この評価専門員会議で評価、検証を行う形になっています

 中央包括からは、職員の入れ替わりが多く、積極的な地域アプローチができなかったことを運営課題としてお伝えしたうえで、先日行った事業所ネットワーク会議やこの中央包括ブログを新たな取り組みとして行ったことを報告させてもらいました。

報告した相談件数(中央包括 8~11月実績)

8月 377件  9月 288件 10月 336件 11月 274件 
 

次年度は地域包括ケアの取り組みが多く報告ができるように頑張ります!今後ともよろしくお願いします

介護事業者ネットワーク会議

ネットワーク会議ネットワーク会議5
ケアマネ、デイ、ヘルパーなど17事業所から30名ほどの参加をいただきました。

 2月18日(月)初めての試みとして中央圏域の介護事業所を対象に介護事業所ネットワーク会議を開催しました。テーマは虐待防止ネットワーク
 地域包括支援センターは虐待防止ネットワークづくりが事業内容に含まれており、今回事業所とのネットワークづくりを目的に行いました。

 前半は高齢者虐待とは?といった基本的な内容と箕面市の虐待対応の流れ

高齢者虐待の定義、虐待対応の難しさ、行政と地域包括が組織的に虐待対応の仕組みとともに、虐待につながりかねない不適切なケアに早い段階で対応することの必要性をお伝えしました。

 その指標として大阪市社協の高齢者虐待検討部会が作成されたハンドブックの指標を伝え、各事業所の利用者、その家族のかたにその兆候はないか具体のチェックをお願いしました。
 ※虐待予防ハンドブックはダウンロード可能です こちらをご覧ください → 大阪市社会福祉研修センター
ネットワーク会議3
ネットワーク会議6

 後半は虐待対応を未然に防ぐために必要なことをグループに分かれて話し合いました
各グループからは、「早い段階で関わる必要性はわかっているが、家族間の問題にどこまで踏み込んで関わるかが難しい」と対応に苦慮されているお話がたくさん出されました。
 今後必要な取り組みとしては、不適切なケアが続かないための介護者支援、問題を抱えた介護者を支えるチームとの連携、明確な報告基準などの意見をいただきました。

ネットワーク会議7

 最後に介護者を孤立させないための取り組みとして認知症家族会「びわの会」や介護者の生活課題の支援サービスとして就労支援などを行うパーソナルサポートなどを紹介させてもらい、支援に悩んだ場合には気軽に地域包括支援センターへ相談してほしいとお伝えしました。

 安心して住み続けられる地域包括ケアの実現に向け、今後もこの会議を継続していきますのでよろしくお願いします。

びわの会二十周年記念講演会



 2月8日(土)箕面ライフプラザにおいて箕面認知症家族会「びわの会」20周年記念講演会が 開催されました。講師は元箕面市立病院リハビリテーション部の逢坂医師
 テーマは、「これからの超高齢社会を乗り切るための秘伝を伝授」と題して、地域包括ケアとは?一人ひとりが何をすべきかを参加者と一緒に考える内容でした。
 2025年団塊の世代が後期高齢者(75歳以上の高齢者)になる年で、現役世代が20%減少して後期高齢者が1.5倍増えるなかで、この時期までに地域で高齢者を支える地域包括ケアができていないと大変なことになるとのこと。
具体的なデータをもとに介護状態になる人を少なくする介護予防の取り組みと地域での支え合いをいかにできるかが今まで以上に重要になってくることがよくわかりました。八尾市では市内100ヵ所で体操教室が立ち上がり介護保険料が200円安くなったそうです。すごい驚きです

 先生からは、これからの地域包括ケアの要は地域包括支援センターとのお話があり、私たち地域包括支援センターとしても、その役割を改めて認識させてもらいました。箕面の地域包括ケアの推進に向けていろんな関係機関、団体のみなさんと一緒に取り組んでいきますので、よろしくお願いします!


参加者は会員以外にもケアマネジャーや一般の方もたくさん来られ70名以上の参加があり大盛況。


びわの会20周年記念誌「だっこしあって」びわの会だよりに掲載された介護者の体験談がまとめられ、介護者の気持ちがよく伝わってくる内容となっています。地域包括やケアマネにも配布していただけるとのことです、希望者は社協事務局まで
 
(参考)社協ブログでも当日の様子を紹介しています → こちら

地域の先生(Dr)たちと連携

こんにちわ中央地域包括支援センター 安田です。
寒いですが、体調はくずしていないでしょうか
インフルエンザも出てきていますね
毎年の事ですが、この時期はたくさんの病気が流行ってくるので自己予防をしっかりしてくださいね

さてさて、今回は少し箕面市医師会の先生方との関わりについて。
介護保険をご利用される方は、なにか一つでもご病気をお持ちであり、医療と介護保険は切っても切れない縁になっているのではないでしょうか

私も介護職員から、介護支援専門員(ケアマネジャー)の資格をとり、現在介護支援専門員として働かせていただいていますが、やはり医療の事となると・・・しっかり勉強しております

先日、年明けにケアマネジャー連絡会の親睦会があり、私も初めて参加させていただきましたが、そこには箕面市内の先生方も参加されており、いやはや緊張するかと思いきや、気さくな方ばかりでとても楽しかったです


先生といえば敷居が高いなーなんて思っていましたが、箕面市の先生方はお優しく、「何かあればまた言ってください」と、とても親切に言ってくださいました。

こんな風に(?)ケアマネジャーは日々先生方と連絡・連携を取りながら仕事をしています

主治医の先生と気さくにお話しができるという事はありがたい
先生方ありがとうございます。
ケアマネジャーの皆様、ご苦労様です。

また親睦を深めましょう

高齢者・障害者の虐待に関するシンポジウム

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 2月24日(日)市主催の虐待シンポジウムが開催されます。
 平成18年度に施行された高齢者虐待防止法に加え、今年度10月から障害者虐待防止法が施行され虐待を未然に防ぐ仕組みづくりが求められるいます。今回のシンポジウムでは、箕面での実践、虐待に気づいた時の対応などを事例を通じて知ってもらう内容になっています。今の箕面で起きている現状と仕組みを多くの人が知っておくことが虐待を防いでいくうえで大切です。ぜひご参加ください!
 北部・西南地域包括支援センターの飯塚さんもパネリストとして参加されます。

日時:平成25年2月24日(日)14~16時
場所:箕面市立病院リハビリテーションセンター4階 いろはホール
内容:第1部 箕面市における虐待対応について
   第2部 パネルディスカッション 事例検証
   コーディネーター 黒田研二氏(関西大学教授)
   アドバイザー:伊藤勝彦氏(弁護士)
   パネリスト:飯塚氏(北部西南地域包括支援センター)、的場氏(池田保健所)
         西本氏(在宅ケアセンター)、平井氏(市障害福祉課)
        


地域ケア版事例検討会

事例検討

 1月30日(水)中央地域包括支援センターの内部研修として事例検討会を開催しました。これまでの定例会議で個別の事例についての意見交換は実施してきましたが、今回から個別事例の課題を通じて地域ケアの視点で何が必要かを考えていくことを目的に行いました。
 地域包括支援センターには、これからの超高齢社会に対応できる地域包括ケアシステムの中核機関としての役割が求められています。その責務にこたえていけるように、こうした研修をこれから毎月実施していく予定です。

 一人ひとりを地域で支える援助と一人ひとりを支える地域を作る援助を本人、ケアマネ、事業所のみなさんと一緒に取り組んでいきますので、よろしくお願いします!

地域包括支援センターは高齢者のみなさんの総合相談機関です。気軽にご相談ください!  
 中央地域包括支援センター (電話)727-9511


 総合相談窓口
ライフプラザ総合相談窓口
中央包括掲示板
プロフィール

中央地域包括支援センター

Author:中央地域包括支援センター
 地域包括支援センターは平成18年度に設置された高齢者の総合相談窓口です。
 中央地域包括支援センターは箕面市総合保健福祉センター(ライフプラザ)内にあり、箕面市社会福祉協議会が箕面市から受託運営しています。担当するエリアは萱野東、萱野北、萱野、中小校区(稲・船場西)です。
(住所)箕面市萱野5-8-1 ライフプラザ内
(電話)072‐727‐9511

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